今日は骨董通りを散策しております。
さっき「
古民芸もりた」にいってみました。
日本の古布はもちろんですが、アジアの古い布も沢山ありました。
素材、織り、模様などほんとにいろんなバリエーションがあって、ちょっと感動。
他のお客さんがいらっしゃったので、お店の方とはお話できなかったけど、これだけの古布を集めたお店がある、ということは本当に貴重なことです。
ファンが沢山いるお店なのが良くわかります。
それから、古布といってもどれも清潔!!
買い付けてきたときにはとんでもなく汚れているものやシワシワになっているものもあるでしょう。きっと店頭にならべる前にきちんとケアしているんだろうなーということが想像できます。
安心して買えるお店ですねー。
お目当てのはぎれについても、350円〜1000円満たない手頃なものが綺麗に整えられて小さな籠の中に入っていました。サイズも値段も気軽にモノ作りに使える感じです。
これは、今後、要チェックです。
田舎の高校生だったころ東京にくるときの最大の楽しみが紀ノ国屋インターナショナルにいくことだったので(笑)、当然骨董通りもふらつく対象でした。
その後、こっちに出てきて千代田線沿線人だった時代が長かったので、なにかっていうと骨董通り近辺で遊ぶことが多く。。。ふふ、ちょっと思い出すことも多いな。汗笑
今はバスで通過するぐらい、、、ちょっとずつお店もかわったりしていて。。。
会社帰りに88系統のバスに乗ったらたまには下車してみようかな。
久々にぶらぶらするとちょっと新鮮です。
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うーん。時代に追いつけていないアテクシ。
紀ノ国屋に寄ったんだけど、新しくなったのは知ってたんだけど、すごいねえ、、、東京って。汗
どこからお店に入っていいのか迷い(笑)、セレブ食品に目をしばしばさせながら物色。。。
鍋物フェアをやってて試食コーナーがあったんだけど、普通のスーパーじゃありえない高品質素材な鍋物試食が展開されていました!!すごいねえ。。。
肉と魚コーナーは必ずチェック。やっぱり鮮度がいいものが多い。
鶏の生内蔵類が超フレッシュでいけてました。(しかもハツ、レバー、砂肝、キンカン、腸が繋がって真空パックになってるの!)
こんど買いにこよう。。。(お手頃だし。笑)
綺麗にお掃除して、塩やごま油、ネギなんかとささっと炒めたり、あぶったりして食べたら美味しそう。。。
アテクシってこういうところに来ても、変わり種の調味料や素材の「研究」をしてる感じ?笑
買い物っていうより、「研究」が目的です。笑
そしてお買い得商品(見切り品、ともいう 笑)の棚チェックも欠かさないです。
今日は大きな栗が沢山入ったのが2パック並んでおりました。
これは見切り品なのか???うそー。疑うほど立派な栗です!!(こういうところが高級スーパーの素晴らしいところだね)
早速ゲット。(栗だけ買った。笑)
秋も深まる中、栗を食べていないアテクシとしては、この秋、初の栗を堪能しようかと思います。
■プラン1
栗のお尻に包丁目を入れて、ダッチオーブンに放り込み直火にかけ「焼き栗」。でっかい栗なので焼き上がったら包丁でカットし、スプーンでホジホジ、ほくほくしながらヨーロッパの街角の焼き栗屋を感じてみる。
■プラン2
「スロークッカーで栗の渋皮煮」に挑戦。スロークッカーで作る、ということがポイントだね。沢山作って、瓶詰めにしてちょこちょこ食べる。このプランを実行するのであれば「重層」を買ってかえらなくては、、、、
栗の渋皮煮 by ムー君おお、マロングラッセを作る、というのもいけてます。
渋皮煮もマロングラッセもほぼ材料はおなじだけど調理工程がちがうのだな。。。なるほど。。
どっちも甲乙つけがたい。どうしようかなー。
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