1. シフクの件で閃き。
裏地をどうしようかとずっと悩んでおりました。
青梅綿とか真綿とか平絹の布とか、、、買うだけでも大変。
特に青梅綿は取り寄せかネットで買わないと手に入らないっぽい。。。
ヨーガン氏も本の中で語っているように、自由でいいのだ。
特にアテクシの場合、茶道をやっているわけでもなく茶道のお道具を入れようと思っているわけでもないので、古来の作り方を参考にし、アテクシ流に作ってみればよいのです。
というわけで、裏布そのものを「ネル」で作って、表布と裏布の間に青梅綿などをいれなくてもいいようにしようと閃いた。
ネルだったら手芸屋さんにいけば沢山の色や厚さのものが手頃な価格で揃ってるし。
ふふ。ほんとにこれがGood Ideaなのかどうかは作ってみてのお楽しみ。
2. 土佐和紙
これ、あれに使えるかなあ。ふふ。
本日スパイラルで1枚買ってみました。
八戸で「エンジョイ!アートファーム!!」 5人の作家が制作過程を公開
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八戸在住の5人のアーティストが作品の制作から完成までを公開するアートプロジェクト「エンジョイ!アートファーム!!」が現在、八戸市美術館で行われている。
1 時間前
今日、検証した結果。。。
返信削除1. シフクの件で閃き。ネル案
渋谷駅前の布屋にいったんですけどぉ、、、
フツーのネル
→趣が皆無である。
ネルシャツ仕立て用の柄物のネル
→なんかー、量販店で売ってるようなシャツみたいな微妙な感じ、、、
うーん、ネルに限定しないでちょっと厚手の布で使えそうなのを探してみようかな。。
2. 土佐和紙
ふふ、あれに使えた。無事に。。