ここんとこ「シフク」が気になっている話はブログに書きましたが、作り方が載っている本を探すため、仕事帰りに六本木のあおい書店、青山ブックセンター、渋谷の啓文堂書店に寄って物色、、、どこい行ってもない。。。
amazonで注文するしかないかなーと思っていたのですが、、、、
お休みの今日、渋谷パルコの地下のリブロブックスにいったらありました!やたー!うれぴー!
楽しい古裂 道具と、ころも
上田 晶子 (著)
作品がたくさん載っているサイトの仕覆をみると、どうやらポイントは、入れる器にぴたっと合うように作るところが美しさのポイントのようです。
(syzkのサイトに載っていたものをちょっと転載させていただきます。うつくしすぎる!!!)
型紙の起こし方がポイントのようです。
京都の草星で買った器専用の仕覆をまずは作ってみようかなぁ。。
この下の方のシャープな形を仕覆に反映させることができるであろうか??
この作り方本には、布についての解説や、布を売っているお店も紹介されていました。
まずはそこから勉強だ!
仕覆は表布と裏布の間に綿がはいっていて、中身が保護されるようになっています。
型紙さえ起こせるようになり、縫い方のテクニックを身につければ、いろんなものを作れそうな気がします。
アクセサリーや時計を入れる袋はもちろん、パソコンケースだってつくれるよ!!
まずは器類を入れるものは渋い古裂で風流に作ってみたいと思いますが、モダンな布や革ひもで作ったらスペシャルお洒落な袋ができるとおもってるんですが、、、
と妄想しています。今のところ。。。笑
2009年10月12日月曜日
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