2009年10月18日日曜日

魅惑のスポーツ

ツアーオペレーター 知られざるツール・ド・フランスのDVDを会社のデスクの前に置いておいたらChan-Chivaが興味を示してくれたのでレンタルして差し上げた。

ツール・ド・フランス観戦は私にとっては憧れの旅です。
フランス中、いや、ヨーロッパ中が23日間の男たちの闘いに目を向け、そして観戦者たちも各々のスタイルで思い切り楽しむ素敵なスポーツのお祭りだと思う。
人間が自転車というものを発明してから何年経つのかわからないけど、とにかくツール・ド・フランスは1903年から開催されている、単にスポーツ興行という枠を超えた伝統ある大会なのです。

フランス全土を3,000km以上、毎日数百キロを走る。
自転車競技って個人スポーツなイメージを持つ人は多いけど、これはチームプレーのスポーツです。
9人でチームを編成し、その中にはスプリンターは瞬発力、クライマーは登坂力、オールラウンダーは瞬発力も登坂力もOK、、など様々な特徴を持った選手がいる。
エースを勝たせるためにチームが一丸となって協力したり、プロトンの中での駆け引き、超級の山のレース、ゴール間際のスプリント勝負!!男って本当にかっこいい!!と思いますよ。笑
チームの監督やメカニックなどのサポートスタッフの動きもレース観戦の楽しみのひとつ。
最後の日はシャンゼリゼがゴールです。ゴールに向かう時、集団走行しながら選手同士が「23日間、お疲れさま!」という雰囲気でシャンパンを飲みながら走ったり。楽しい光景もたくさん見られます。
もちろんフランスのすばらしい風景の中を、カラフルなジャージを着た選手たちが走り抜ける光景は、本当に美しい。
このスポーツの魅力は語り尽くせません。

ツアーオペレーター 知られざるツール・ド・フランスは、コフィディスに所属するイギリスの若手選手 デイヴィッド・ミラーを通して2008年のツール・ド・フランスを関係者の視点で追ったドキュメンタリー。
テレビの中継では見られないスタッフたちと選手とのやりとりや、沿道で毎年応援する人々のことなども取り上げられていて、リアルさを楽しめるDVDです。
一人キャンピングカーに乗って選手たちを追いかけながら応援ツアーをしてる仏人のおじいさん。
いいなぁー。ご一緒させてもらいたい!

プロロードレースというスポーツが日本ではあまり身近ではないので、このDVDの良さを共有できる人がいないのですが、Chan-Chiva!ありがとう!!楽しんでみてね!

一度は7月にフランスを訪れて沿道で見てみたい。(ジロ・デ・イタリアも見たいですけど。。)


kraftwerkのこれ聴くと盛り上がっちゃう。。

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