2010年5月22日土曜日
ジロ・デ・イタリア ストリーミング中継?
GazzettaTVで見れるのか?
ちょっとそのまま待ってみる事にしよう。。。
といってももう14ステージなんだなぁ。
テレビは要らないけど、J Sportsは見たい。。自転車レース。
写ったら嬉しい!多分イタリア語の実況だとは思うけど、それも臨場感あるかも。
ここ数年、見てなかったから今のチームや選手に疎くなってる。。
ちょっとチェックしなくちゃ
サイクリングニュース ジロデイタリア2010
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その後、レース時間にアクセスしてみると。。。
やったー!中継されてるぅ!
BGMがわりにながしとこ。1級モンテ・グラッパ。山岳ステージ!
イタリア語、わかったらいいのになぁ。。。涙
実況で、、、「○×△※□△※□○×○×.....グルッポ.....○×△※□△※□○×○×」って聞こえる。
多分、グループ。プロトン(集団)と同意で使っているんだと思うけど。
でもグルッポ、グルッポ、、、、って耳についてしまい、鳩の鳴き声をイメージしてしまう。。笑
謎の言語を聞いているのも楽しい。笑
イタリア語へのあこがれ。。。ああ。
第14ステージ フェラーラ〜アーゾロ 201km(J Sportsより)
フェラーラ〜アーゾロ 201km
ステージ序盤はまるでフラットな道を延々、まっすぐと北へ突き進む。そして122km地点で1度目のゴールラインを通過したあと、ついに、プロトンは恐ろしい北の勝負地ドロミティへと自転車を漕ぎいれる。天に突き刺さるような岩肌が特徴的なこの山塊は、過去、いくつもの名レースが繰り広げられてきた土地だ。
本格的な登り——そして今ステージ唯一の登り——は146km地点から始まる1級モンテ・グラッパ。ジロの山岳としては比較的長い18.1kmで、標高差1501mを一気に駆け上がる。坂道序盤にアルプ・デュエズ顔負けの規則正しい21の九十九折さえも登場する!そこを抜けると山頂まで平均勾配10%近い(最大14%)の厳しい登り。さらに山頂を通過したあとの下り距離も25kmととびきり長いので、下りスペシャリストにもたっぷりと見せ場がありそうだ。完全に山を下りきってから、平坦な街中のゴール地までは15km。
「ヴェネトの真珠」と呼ばれ、幾多の芸術家に愛されてきたアゾーロはジロ初登場。果たしてこの美しき町で、マリア・ローザ争いに動きが見られるだろうか。それとも本命たちは翌日の超難関ステージに備えて、ライバルの様子伺いに徹するのだろうか。
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