当時、愛読していた堀井和子さんの3冊。
「おいしいサンフランシスコの本」

「堀井和子の気ままな朝食の本」

「堀井和子の気ままなパンの本」

20年も前の本なんだなあ。。
特に「気ままなパンの本」は気負わずに作れる本として、載っているパンを毎日のように作ってた。あの頃は気楽だったなぁ。。汗
いまでこそ「ベーグル」はポピュラーなパンになりましたが、当時は見たこともないのはもちろん、「焼く前に成形した生地を茹でる」なんていう製法ははじめてで。
レシピを見つけておそるおそる作ってみたところ、家族にも大好評。
茹でることででんぷんがα化し、ベーグル特有のもっちりした皮ができあがるわけです。
茹でるのが面白くて作りまくり。
ブレッチェンも本当によく作った。
オーブンがない今の家でもスキレットで焼いたよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿