本日は久々に「おうた」へ。昭和ソングはいいねえ。
やっぱ練習しにいかねば!
■本日挑戦した「おうた」
やさしい悪魔(キャンディーズ)
ふぅふぅ。友達のお兄さんがファンだったなぁ。懐。この衣装はアンルイスがデザインしたらしい。さすが。
キャンディーズ 解散の舞台裏もみなはれ!
土曜の夜は羽田に来るの(ハイファイセット)
山本潤子さんの声は最高。中学生の頃よくきいてた。大人ソング。
レンタルレコード店(ふるっ)でハイファイセットのアルバムを借りて車の中に放置しといたらぐにゃぐにゃになってしまい買い直して返却した苦い思い出。w
シャンプー(アンルイス)
ちょっと忘れ気味。アンさんのおうたの中では好きな歌のひとつ。作曲は山下達郎。
メリクリ(BoA)
腹筋をきたえねば。
愛し君へ(森山直太朗)
直太朗のおうたの中ではこれが一番すきだす。
石狩挽歌(北原ミレイ)
わたしゃ夜通し飯を炊く〜。あれからニシンはどこへいったやらー。
昭和歌謡伝説 なかにし礼をみなはれ!
なるほど。。。歌詞に出てくる言葉の解説がされているページを発見。すばらすぃ!ぜひ定番の歌にしたひ。w
海猫(ごめ):カモメの一種、猫のように鳴く。ウミネコ。ニシンの群れに沿って集まってくる。
赤い筒袖(つっぽ):火消しのつつそで同様の袂(たもと)の無い半纏のようなもの。
ヤン衆:ニシンは<春告魚>というように短い漁期なので季節漁師のような人々をいう。
番屋:魚を荷揚げしたり、加工したり、寝泊りしたりする家屋。
問い刺し網:建網ともいわれる浮子(うき)の付いた刺し網の一種の魚網。
笠戸丸:ブラジル移民船で有名だったが終戦時北方の戦役についていた時に撃沈された。
朝里の浜:札幌の銭函と小樽の中間にある浜。なかにし礼の故郷
海は銀色:ニシンの群来には海がニシンで溢れ銀色に光ったと。
オタモイ岬:高島岬から赤岩山を越えた反対側にある。ニシン御殿跡がある。
古代文字:江戸末期、手宮石室洞窟の壁に文字様の壁画が発見され、古代文字だ、壁画だ、最近の悪戯だ、と諸説紛々だったが、平成になって隣接の縄文地層から同様のものが発見された。小樽の名物。
■昭和歌謡ってすばらすぃシリーズ
ジュリーの色気、小学生にとってはジュリーはモノマネ対象だったけど、今改めて聞くとハンパなく良い。。。
昭和歌謡ってすばらすぃー。
そして誰しもが口ずさめる曲がたくさんあったのが、今と違うところ。
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