2010年4月11日日曜日

台湾土産「乾筍」をしたごしらえ

megrom先生にいただいた台湾土産の筍の干したの。
調べてみたら「乾筍」というものらしく、日本語のサイトではラーメンのメンマ系のレシピばっかり。
なかなかいい料理方法が見つからなかったので台湾Yahoo!にて検索してみたよ。

乳酸発酵させて干して作るものらしく、生の筍にはない独特の香り。(発酵食品ですね)
そう、シナチクの香りです。
冷蔵庫中がこの匂いで満たされるかと思うような強い香りです。汗

2日ほど水につけて戻す、という情報はmegrom先生より得ていたので、木曜日の夜から水につけて冷蔵庫に入れておいた。

検索結果の中からいただいた「乾筍」に近いビジュアルが載ったBlogをWEB翻訳マシーンにかける。
するとこんな結果が、、、汗

あらがい拒みにくいタケノコ酸味

先週日、夢を良くした夫人は目が覚めた後、大きく叫びます「私は散歩しに行かなければならない。」そこで私達はすぐにとても真面目に家から出発して、湖の光市場まで散歩して、米の粉スープの後を食べた、また散歩して碧湖一周に行って、その後また麗山街を歩き回るに行く市場は1圏をぶらつきました。見掛けてあってタケノコ乾を売っていて、行って家の中にさらに肉を制御する蒸留酒が小さくあるのはいい匂いだと思う魯汁はすぐに1を買って作ります。

ほとんど似ていの内湖で市場で審査することは団のような人が家の後を歩いて帰って、行商人に照らして話した、私は先に水を使って1回ゆでたことがあって、また冷たい水を渡ってちょっと洗う(ゆでる前にしかも先に清水を使って1回洗った)。私はこの小さい荷物タケノコ乾を見くびって、ゆでて後大一包に良く変わります。だとしても心配しなく、私は筍乾怪獸で、年越しは帰宅する時、母は私達が食べることが好きなことを知って、都会は使って,豚のばら肉は一大鍋筍乾を肉類を塩味だけで煮込む。全体の春節間、私達の家はご飯配でこのタケノコ乾で食べることができて,1週間もうんざりしません。

まもなく冷たい水がまた1回きれいに洗うタケノコ乾を良くゆでたことがあって速い鍋に入れて、肉魯汁を制御して水を加えて希釈してタケノコ乾を水に浸かるたことがあります。私はまた何元かの控肉幫它添「油絲」を失くした、また加える兩顆水煮蛋用で速い鍋はゆでて,10分間はすぐに完成します。

下女は光吃筍乾傷胃を言って、きっと脂肪分が多い肉と一緒にゆでなければならないのはやっとおいしいです。タケノコ乾一年四季がみなあるけれども、それとも冬それを食べて最も感覚があります。私の体質にとって、タケノコ乾はとても寒く、だからしかも食べることができないことは度を超して、そうでなければ当月の生理期間は痛くてすることができることができて出て行きます。



さすが自動翻訳蒟蒻です。汗
なんだか良くわからないが、夫婦で朝食を食べにいき、その帰りに市場を散策して乾筍を買って料理した日記のようだ。素敵です。w

肝心の「乾筍」はこの人は春節に実家でよく食べる思い出があるらしい。
1週間でも食べ飽きないご飯にあう家庭料理だ、と。
「料理する前に茹でこぼす」「肉および肉のスープで煮る」「バラ肉のような脂の多い肉と料理すると良い」的な情報が垣間みられた。w

戻した「乾筍」は太さもばらばらで固いものもある。
10分ほど茹でて水を捨て、胡麻油でちょっと炒めたあと、自家製鶏ガラスープと葱の青いところ、生姜、塩で1時間ほどことこと煮てみました。
自家製鶏ガラスープをせっかく使っているので、醤油や砂糖などは一切入れないことにした。

これが意外と良い!
成功なのでは、という仕上がり。

「乾筍」からの旨味と自家製鶏ガラスープで煮汁もうまみがある。
料理前の強烈な香りがおいしい香りに変わっている。


これを刻んで明日から料理に使ってみるつもり。

・バラ肉と煮込む
・豚薄切り肉、きくらげ、乾筍、卵を中華風に炒め合わせる
・スープの具にする
・中華風の和え物にする
・ほうれん草と鶏ガラスープと一緒に炒め煮にする

などいろんなおかずメニューを見つけた。
なるほど。
ラーメンの上に乗ってる「メンマ」ぐらいしか思いつかなかったけど、本来こういう料理の具材として使うものだったんだね。

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