2010年3月24日水曜日

とまたまわんたんたんめん

昨日の「とりわんたん」のうち数個を取り分けて冷凍しといた。
しかも今日は寒い。(3月とは思えないほど底冷えのする夜です)
アテクシ、中華の「トマトと卵の炒め物(とまたま炒め)」が大好きです!
たまたま、今日ランチに行った新北海園のメニューで「水餃子麺」っていうのが目に入って「お」と思った。


そんな理由から、今日のお夕食は「とまたまわんたんたんめん」にすることにしました。




生麺とタンメンスープのセットのを使ったよ。

スープを沸かす時にトマトの角切り、しめじを入れておき仕上げにたっぷりの葱と卵を流し入れてふわふわにしときます。
麺と一緒にワンタンも茹でて、器に盛りつけた後にスープと具を注ぎます。
仕上げは粗挽き黒胡椒ひとつまみ、胡麻油たらり、生姜のおろし汁ちょろっと。

思惑どおり、このメニューは醤油味のスープよりも塩味のスープが合う。

京都の山崎にいったときに買った骨董のれんげを添えてみました。
東南アジアは安南のものだと思う。
形もちょっとかわいいので、レンゲの上に珍味や前菜を盛りつけてもいいかんじのやつ。

はふはふしながらいただきました。

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今夜はイチゴ酒を漬け込んでみた。
もうイチゴも安くなってきたので、作りやすい。
ホワイトリカーと氷砂糖とイチゴ♩
このお酒は冷蔵庫に入れて熟成させないとダメらしい。(だろうね)

アメリカンチェリー酒と梅酒はやったことあるけどイチゴははじめてだなぁ。
ソーダ割りや牛乳入れてもおいしそう。なにしろ色がすんごいキレイだった!
ちと楽しみです。
出来上がったらどなたか味見してくださいまし♩

・いちご 4パック(1kgぐらい)
・氷砂糖 500g
・レモン 4個(白いわたも含めて皮を全部むく)
・ホワイトリカー 1.8リットル
(甘い方がイチゴの風味が引き立つらしいので、氷砂糖は多めに投入してみた。)

冷蔵庫で保管し、2ヶ月ぐらいで中の実を全部取り出してしまう。
うちの冷蔵庫、一人暮らしのわりには大きいんだけど、中の棚を一段外さないと保存瓶を入れることが出来ませんでした。。
漬けたイチゴは色が抜けて白くなるらしいんだけど、砂糖を追加してジャムにできるそうです。しかもジャムにするとまた赤い色が戻ってくるんだそうです。
なんでじゃ?びっくり。
これも試してみます。

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